2016年冬
僕たちは
またみくにゃんでぬく
みくにゃんでぬくにゃん❤
前川みく合同誌
特設サイト

1.合同誌紹介
この本はアイドルマスターシンデレラガールズのアイドル、
前川みくの成人向け合同誌第2弾です。
「みくぬくはエロ本じゃない」「ギャグ漫画」
そんな世間の不当な評価を覆す為に1人の男(女)が言いました。
「ガチエロ合同誌がそんなに見たけりゃ見せてやるよ!!」
その言葉に、魑魅魍魎・跳梁跋扈な24名の作家が集まりました。
前作に引き続き、イチャラブ・触手・グラビア・ソープレポ・あやかし・からくりetc…
と様々なぬくにゃんシチュエーションを網羅。
全体100ページ、カラーページ増量、豪華作家陣と前作よりもさらに充実した
珠玉のガチエロ合同誌をご覧下さい。
みくにゃんでぬくにゃん♪
2.前作紹介
記念すべき合同誌1作目です。
「みくにゃんでぬくにゃん❤」
この言葉の下に新進気鋭・奇奇怪怪な18名の作家が集まりました。
イチャラブ・触手・百合・親子丼・からくりetc…と様々な
ぬくにゃんシチュエーションをお楽しみ下さい。
カラーイラスト・モノクロイラスト・漫画と媒体も充実しています。
3.みくぬく❤とは?
■事の始まり
2015年4月、twitter某所にて下記の発言が投稿される。
”自分が「みくにゃんでぬくにゃん❤」って言っても笑えるけど、
他人が同じ事を言ったら「みくにゃんをそんな目で見るな!!」
って殴りかかりそう”
■みくぬくの発生と鎮圧、暴力の時代へ
これを受け、インターネット上各所で
「みくにゃんでぬくにゃん❤」と宣言する集団が発生。(画像参照)
冒頭の発言者は即座にそれらを宣言通り武力によって鎮圧。
後にも「みくにゃんでぬくにゃん❤」と宣言する者を
「死刑囚」「犯罪者」「受刑囚」「ゴミ共」と称し、
武力(暴力)による発言の抑圧を行う。
いつしか「みくにゃん警察」「みくぬく警察」「ゲシュタポ」と呼ばれる。
■みくぬく犯罪の増加
警察の必死のパトロールが行われるが、その努力むなしく
みくぬくは増加の一途を辿る。(画像参照)
当初みくぬくはAM3:09~4:09に集中して発生していたが、
早朝・日中・深夜と時間を問わずみくぬく宣言され始める。
これにより24時間体制のパトロールを余儀なくされ、現場の負担が
増大した。
また、検索を免れる為下記の様な巧妙な手口を使用する犯罪者も
出現した。これはその一部である。
・「ぬくにゃん」を「抜くにゃん」に変換する。
・改行を使用する。
・ローマ字を使用する。(MIKUNYAN DE NUKUNYAN)
・複数人で宣言する。(A「みくにゃんで」B「ぬくにゃん❤」)
みくにゃんが車やバイクで前方車両をぬきさったり、サッカーや
バスケでディフェンスを鮮やかにぬくコラ画像も作成され始めるが、
これは問題ない。
みくぬく警察とみくぬく受刑囚の争いはトムとジェリーのように続く。
バターになっちゃう!
■汚職疑惑
「みくぬく警察が諸悪の根源ではないか?」
「みくぬく警察の行動が犯罪を助長しているのではないか?」
「みくぬく警察もみくにゃんでぬいていた」との声も聞こえる。
ぶち殺すぞ…ゴミめら…。
■一斉検挙へ
猫なのにねずみ算式に増加するみくぬく犯罪に埒が明かない為、
警察はおとり捜査を実施。「みくぬく合同」を主催し一斉検挙へ。
参加者の多くはみくぬく受刑囚である。


